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神保町
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神保町
東京屈指の歴史を誇る居酒屋「みますや」
淡路町交差点の南西のブロック、神田司町にポツンっとタイムススリップしたような空間があります。そこが居酒屋「みますや」です。神田エリアにはこういった戦時下の空襲から奇跡的に免れた建物がいくつも見受けられます。散歩が楽しいエリアですね。みますやは東京屈指の歴史ある居酒屋として、夜は連日にぎわいを見せる人気店です。ランチタイムは魚を中心とする定食を提供しています。 最寄り駅は、都営新宿線「小川町」。同駅と地下でつながっている丸ノ内線「淡路町」、千代田線「新御茶ノ水」からも当然近い立地です。それにしても映画やドラマのセットを思わせる“THE老舗”という店構え。渋い……。 創業は1905年(明治38年) 店前は印象的な「どぜう」の赤ちょうちん 店前には印象的な「どぜう」の赤ちょうちん みますやの創業は1905(明治38)年です。場所も変わらずこの地で開業。関東大震災での焼失後に建てられたのが現在の建物です。 では、そんな同店が営業をスタートさせた1905年とはどんな時代背景だったのでしょうか……。大きな出来事としては、日露戦争勝利後のポーツマスでの講和条約締結があります。 そして夏目漱石がデビュー作となる『吾輩は猫である』の連載をスタート、世界に目を向けると、アインシュタインが相対性理論の論文を初めて発表。庶民レベルでは、絵はがきの流行やアンパンの駅売りが始まるなどの史実が並びます。そんな20世紀のはじめ、みますやもその歩みを静かに始めています。 ほぼ1000円以内に収まる良心的な価格設定 焼き鮭の定食セット料金の800円に、プラス「明太子」(100円)で、トータル900円です。多くの人が1000円以内に抑えることができ、お腹いっぱいになれるみますや。老舗店巡りをしていて、“ここは結構いい値段するなぁ。歴史代金込みかなぁ”という印象を受ける店が多い中、良心的な価格設定の店だと思います。大衆酒場を自認している同店。夜のメニューの価格を見ても、500円前後のものが多く、飲みに来てみたくなりますね。 ランチの営業は平日のみ 明治時代から都心部で営業を続ける渋い居酒屋で、ランチはいかがでしょうか? ・住所:東京都千代田区神田司町2-15-2 ・TEL:03-3294-5433 ・営業時間:11:30~13:30/17:00~23
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神保町
石釜bake bread 茶房 TAM TAM | 御茶ノ水/神保町
神保町の路地裏にひっそりと建っているこじんまりとしたカフェ。内装もモダンで洗練された雰囲気になっています。 ここで是非食べて頂きたいのがこの「石窯焼きフレンチトースト」。 表面のサックリ感は控え目、寧ろふわっとした食感とバターの香りが素敵。クリームも控えめの甘さで、粘度も抑えめ。表面のカリカリに焼かれた外側と、中のふわふわとろとろの新食感に驚きます。 ■フードメニュー■ ■石窯焼き ※ご一緒にドリンクをご注文されますと150円引きになります! ・石窯焼きバタートースト 450円 ・香り豊かなアーモンドペーストの『石窯焼きアーモンドトースト』 550円 ・とろけるオリジナルチーズの『石窯焼きチーズトースト』 580円 ・石窯焼きクロックムッシュ 580円 石窯焼きだから耳まで美味しい『石窯焼きピザトースト』 600円 ・裏切らない美味しさ『石窯焼きフレンチトースト』 600円 ・外はパリッと中はふわふわの食感『石窯焼きホットケーキ』 600円 ・トッピングのチーズと玉子でまろやかな味の『石窯焼きカレー』 750円 ■サンドイッチ ・玉子サンド 550円 ・ツナサンド 550円 ■デザート ・コーヒーゼリー 550円 ・手づくりポワールのタルトケーキ 380円 ・手づくりアプリコットのタルトケーキ 380円 ・ケーキセット(コーヒーor紅茶) ※ハーブティは+30円 780円 ■COFFEE 住所:東京都千代田区神田神保町1-9 1F 電話番号:03-3295-4787 営業時間: 平日:11:00~22:30(オーダーストップ 22:00) 土曜:12:00~22:30(オーダーストップ 22:00) 日祝:12:00~21:30(オーダーストップ 21:00)
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神保町
南洋堂書店
建築専門書店とうたって50年。初代はいろいろなジャンルを扱っていたが、先代の二代目からは建築一筋できた。コンクリート打ちっぱなしの店舗は、1980(昭和55)年竣工。筑波総合体育館、パキスタン最高裁判所などを手がけた土岐新の設計。  お店には、学生、研究者、建築事務所の関係者などが入れ替わり立ち替わり訪れる。お目当てが決まっているからだろうか、長居客の少ないこともこの店の特徴。1、2階は古書、和書、雑誌のバックナンバー、3階は新刊中心の洋書。古本から新刊、特価本、雑誌のバックナンバーまで、建築に関するものを新旧問わず見られるのが売りだ。以前より古書の比率が増え、全体の4割を占める。1点ものの古書は、何十万円のものがすぐ売れることも。「店頭に出すと同時にホームページにもアップするのですが、3~4人のお客さんが1冊をめがけて集中することもあります。皆さん好みがはっきりしているので、高額書から先に売れます」と、スタッフの平賀加奈子さん。ホームページはスタッフ6人で分担して毎日更新。買い取り価格の目安が書かれ、リクエストはメールでも受け付ける。 「ホームページでの注文が増え、来店者数は減る傾向です。建築事務所で働いている方は忙しくて、なかなか外に出られませんからね。先代が扱う本を建築専門にしたのも、大学の建築関係の先生の要望に応えてのことだそうです。店自体がお客様のリクエストによって成り立っているといっても過言ではありません。できれば大勢に直接、来店してほしいですね」。平賀さんはそう話す。今後、4階のギャラリースペースを使って展覧会や建築家の講演を行う計画もある。  2007年8月、若手建築家に設計を依頼し、1階2階部分を大幅にリニューアルした。かつての表通りに面した入り口は全面ガラス張りのウィンドウに。通りからもお洒落な店内を見ることができ、足を止めて覗き込む通行人も多い。また中2階は天井にあった森の写真を使ったパネルも取り外し、新たな吹き抜けの空間に生まれ変わった。新旧取り混ぜて独自のスタイルを築き上げているあたり、神保町の「今」を感じさせる店である。 営業時間 月−土 10:00-19:00 定休日 日曜・祝祭日 住所 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-21 電話 03-3291-1338 FAX 03-3291-1340