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見たことのない野菜、食べたことのない野菜がコミュニティをつくる!地域をつなぐ伝統野菜レストラン
2017.03.07
奈良県高樋町、市街地から車で20分程度。入り組んだ山道を抜けた農村地にレストラン「清澄の里 粟(あわ)」はあります。ひと気もけっして多くなく、こんなところに?と思うような場所にありながらも、県内外からのお客様の予約が常に1ヶ月先までは埋まっているという、地元では誰もが知るお店です。 レストランで提供されるのは、近隣の農家と、オーナーの三浦さん自らお店の隣の畑で作っている大和伝統野菜。十数年前に大和伝統野菜の調査を始めた三浦さん夫妻でしたが、この場所にレストランを作ったことがきっかけとなって大和伝統野菜を作る農家は増え、またレストランという場所自体が地域住民の繋がりを作る集会所として機能しています。 レストランのほかにも「NPO法人清澄の村」を立ち上げ、年齢性別を問わないメンバーで年間200種類以上の伝統野菜の栽培や、地域に根ざした伝統的な知恵を学びあう活動もおこなっています。たったひとつのレストランができたことから、地域の結びつきが強くなり、コミュニティが自然と作られていったという過程にはとてもわくわくさせられます。 公式HP→ http://www.kiyosumi.jp/awa/
アイテムのスポット情報
清澄の里 粟
[奈良市]
奈良市高樋町861
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